木浪&近本に続け! 馬場、福永ら若手投手に期待…阪神の20年超新星候補たち
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
本年も阪神のニュースを中心に書いていきたいので、
宜しければごらんいただければと思います。
最初の記事は、超新星候補との事で、記事には以下のメンバーがのっています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00651318-fullcount-base
○馬場皐輔投手(3年目・24歳)
2017年ドラフト1位の右腕。多彩な変化球を武器にエース候補として期待されるが、プロ2年目の昨季は1軍では2試合の救援登板に終わった。一方でファームでは19試合に登板し、5勝7敗、ウエスタン2位の防御率3.17の好成績。今季は1軍の先発ローテーションに割って入りたい。
○尾仲祐哉投手(4年目・24歳)
2016年ドラフト6位でDeNAに入団すると、2017年オフに国内FAで移籍した大和の人的補償として阪神に移籍した。プロ3年目の昨季は1軍では5登板に終わったが、ファームでは43試合に登板して防御率4.25の成績。42回1/3を投げてイニング数を上回る53三振を奪った。
○福永春吾投手(4年目・25歳)
四国IL徳島から2016年ドラフト6位で入団。プロ3年目の昨季は中継ぎに配置転換され、ファームで11試合連続無失点をマークするなど躍動した。1軍では3登板で5失点に終わったが、ファームでは44試合に登板して1勝3敗7セーブ、防御率3.86。力強い速球を武器に被本塁打はわずか1本とブレークを期待させる。
○齋藤友貴哉投手(2年目・24歳)
2018年ドラフト4位で入団。プロ1年目の昨季は1軍で1試合に登板し、3四球を出しながら2回無失点に抑えた。ファームでは33試合に登板して1勝2敗、防御率3.82、チームトップの8セーブをマークした。今季は33回で15四球を出した制球を改善して1軍定着を狙う。
○呂彦青投手(3年目・23歳)
2018年に台湾体育運動大から加入。プロ2年目の昨季はファームで22試合に登板し、1勝7敗、防御率4.76の成績を残した。今季は4つの外国人枠を球団史上最多の8人で争うことになるが、熾烈な争いを制して初の1軍登板を目指す。
う~ん、この中でしいてあげるなら馬場投手、齋藤ですかね。
馬場投手はやはりストレートのキレを磨かないと1軍では通用しないですね。
変化球に頼りすぎのような。2軍では通用しても。
齋藤投手はあまり分かっていませんが、コントロールをよくすれば中継ぎで使えそうです。
尾仲投手は横浜にいたときは、これは球も速いし良いと思ったのですが、
福永もストレートのキレを磨かないと、2軍の帝王で終わってしまいそう。
ドラフト下位指名だから今年あたり実績を残さないとやばいかも。
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あと私的な推しメンは若手ではないですが期待もこめて。
小野、江越、板山でしょうか。
小野は、今年はローテに入って欲しい選手。
あのストレート、カーブは1軍で通用するのでコントロールを磨いて定着して欲しい。
小野泰己(阪神)「最速150Kで三者凡退に抑える」フレッシュオールスター2017
江越はこのまま同じ形で頑張ってもチャンスすらなさそうなので、
あてにいくのではなく、1発勝負でフルスイングで行って欲しい。
今の江越では代打などで出てきても、相手のピッチャーは変化球を投げて三振と
全然怖さを感じていない。
三振かホームランかぐらいでいって欲しい。
投手に怖さを与えれば、コントロールも狂ってくる。
あとは板山。
以前から期待している選手ですが、外野では厳しそうなので、
セカンドでトライして欲しい。
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