新外国人投手獲得！及びもう１名大砲交渉中

事前情報がなかったのでびっくり！

身長196cmの長身右腕。メジャー経験はないものの、マイナーリーグ通算１７２試合で

４５勝３９敗１２セーブ。今期は３Ａで８勝２敗、防御率3.80．

最速１４８キロ、スライダー、チェンジアップ。

スピードはそれほどなさそうですが、コントロールはかなり良いとの事。

２７歳と若く、伸びしろもあるとの事。

う～ん、個人的には凄みもなく心配。打たせてとるピッチャー。

まあ６回３失点で御の字といったところでしょうか。

先発要員というよりかは育成枠といった感じですかね。

いい意味で期待を裏切って欲しいです。

そういっていた矢先、今度は右の大砲を交渉中との事。

サンズは193センチ、105キロと大柄な右の外野手。メジャー通算10本塁打だが、今季は韓国プロ野球のキウムでプレーし、打率3割5厘、28本塁打、113打点で打点王のタイトルを獲得している。18年には巨人移籍が決まった前韓国SKのサンチェスから本塁打を放ち、今季も5打数3安打とキラーぶりを発揮した。

期待の右の大砲、外野手。

パワーはあるのでしょうが、しっかり打率も残せる元巨人、楽天のマギーのようなタイプとの事。

確かに打撃フォームも癖がなく、軽く振ってスタンドインしているように思います。

とにかく心配はロサリオの例。同じ韓国リーグ。韓国リーグは打高投低といわれており、日本のプロ野球で活躍できるのか？

前回のブログで、補強がないと優勝できないといった矢先にこのニュース。

阪神さん、動いてましたね。

これで少し期待できます。

欲をいえば、メッセに代わるエースクラスの投手がほしい。

ドリスの動向により変わるのだと思いますが。